第４回「夢への羅針盤」は、ライフイズテック社の小森勇太さん

公開日： 2016/04/08 : ブログライフイズテック, 夢への羅針盤, 小森勇太

みなさんこんにちは。

今回のブログではみなさんに第４回目となる「夢への羅針盤クラス」のご案内です。

ジュエリーキッズでは、子ども達にたくさんの夢を持ってほしい、「夢」との出会いは「人」との出会い、夢に出会うきっかけを作りたいと考え、昨年夏より、「夢への羅針盤」クラスを開講しています。
「夢への羅針盤」クラスの詳細は以下をご覧ください。

「夢への羅針盤」クラス開講のお知らせ

今現役で活躍している大人ゲストを毎回お招きして、その方が小学生だったとき、中学生だったときはどんな子供だったのか？小さいころの夢は何だったのか？
そして今活躍しているお仕事を目指すきっかけになった出来事やエピソードとは？　どのような苦労や挫折、そして成功体験によって今の自分があるのかなど、
他では一切語られないお話を、皆さんにだけ語っていただいています。

昨年の第一回目は、東大医学部を卒業して現在最先端医療の従事している阿保義久医師。
http://jw-kids.jp/blog/2015/09/yumerashinban/

第二回目は、桜蔭中・高から東大法学部を卒業後、女性弁護士になった國澤絵里弁護士。

第三回目は、ドリームズカムトゥルーのバックコーラスとして長年大活躍され、最近はエグザイルにも楽曲（作曲）提供をするガッツさん。
http://jw-kids.jp/blog/2015/11/yumerashinban3/

どなたも、各ジャンルで活躍している一流の専門家の皆さんです。
そして、第４回目となる今回の開講は直前になってしまいましたが、４月１４日（木）１８：３０～１９：３０（延長有）にジュエリーキッズ広尾スタジオにて開催します。

今回お招きするゲストは、ライフイズテック株式会社の副社長、小森勇太さんです。

小森さんはライフイズテック社を２０１０年に立ち上げ、「ITを好きになれば、きっと人生が変わる。」そして、これからの若者が「創造する力」と「つくる技術」を身に付けて「生きる力」を身に付けてほしい。というコンセプトで、日本の子ども達にＩＴの将来性を伝えるために、主に中高校生向けプログラミングの教育機関を運営しています。

そしてなんとその将来性から、グーグルやマイクロソフト社等の１８の企業が協賛し、東大や早慶大等の１４の大学が協力、文部科学省とも協力して次世代の教育カリキュラムを構想している時代を引っ張る企業、平均年齢２０歳代という若い会社を小森さんはCOO（最高執行責任者）として活躍しています。

●小森勇太さんプロフィール
https://lifeistech.co.jp/what/team/#Yuta_Komori

ライフイズテックHP
https://life-is-tech.com/

本来、中高校生向けのプログラムを運営していますが、今回はジュエリーキッズのために、主に小学生や中学生にも楽しく興味深く聴いていただける内容をご準備いただきました。

そして今回の内容は、、、

「10年後の未来、ITの世界」について、
AI（人工知能）、VR（拡張現実）、ロボット、IoT（モノのインターネット）、3Dプリンタなど新しいITの技術で世界がどんどん変化しています。
今回は、今世界で起きている新しいIT技術や、最近そして10年後の未来の世界の紹介と、ITを知る事でワクワクする世界のお話を映像や実物を用いながらしていただきます。
そして後半には、ＩＴの最新技術に触れていただいたり、体験いただけるワークショップコーナーもあります。

＜参加申込方法＞
申込方法：　本メールのご返信にて、①お名前（保護者も参加希望の場合には保護者名も）　②お子さま年齢（学年）　③電話番号　④電子メールアドレス　を記載してお送りください。
参加費用：　１家族（３名まで参加可）あたり３２４０円（税込）。会員は１コマ分にてご参加可能。
申込期限：　４月１２日（火）１７時

保護者のみのご参加も可能です！　会員外の方もご参加可能です。

ぜひ皆様のご参加申込をお待ちしております。

ジュエリーキッズ事務局
http://jw-kids.jp